KPITとCSIR、インドで独自開発した水素燃料電池バスを公開
・インド科学技術省は8月21日、ソフトウェア開発企業KPIT Technologies (KPIT)と科学産業研究委員会(Council of Scientific and Industrial Research: CSIR)が開発したインド初の自主開発水素燃料電池バスを、プネ(Pune)で公開したと発表した。
・この燃料電池は、水素と空気を利用して発電し、バスの動力源とするものである。バスから排出されるのは水だけで、環境に最も優し....
・この燃料電池は、水素と空気を利用して発電し、バスの動力源とするものである。バスから排出されるのは水だけで、環境に最も優し....
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