BYD、湖北襄陽産業パークでブレードバッテリー生産ラインが稼働開始
・中国の複数メディアの報道によると、BYD湖北襄陽産業パークで年産能力約1.9GWhの1本目となるブレードバッテリー生産ラインが正式に稼働した。
・その他の生産ラインも現在建設中で、2023年5月には16本の生産ラインがすべて稼動する予定。フル稼働時の年産能力は電気自動車(EV)60万台分に相当する30GWh、年間生産高は140億元以上となり、1万人超の雇用を創出する見込み。
・BYDによると、ブレードバッテリーは通常のリン酸鉄リチ....
・その他の生産ラインも現在建設中で、2023年5月には16本の生産ラインがすべて稼動する予定。フル稼働時の年産能力は電気自動車(EV)60万台分に相当する30GWh、年間生産高は140億元以上となり、1万人超の雇用を創出する見込み。
・BYDによると、ブレードバッテリーは通常のリン酸鉄リチ....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報