マレーシア政府、EV普及を目指して中国から輸入拡大へ
・マレーシアの国際貿易産業大臣(MITI)は、電気電子協会(Electrical and Electronics Association)の70周年記念式典にて、政府がより手頃な価格の大衆向け電気自動車(EV)の普及を期待し、特に中国からのEVの輸入拡大を推進していると明らかにした。マレーシア国営ベルナマ通信が2月18日に報じた。
・同省の副大臣によれば、EVの輸入車は2023年第2四半期に12万リンギット(約365万円)の価格での....
・同省の副大臣によれば、EVの輸入車は2023年第2四半期に12万リンギット(約365万円)の価格での....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報