スバル、2022年度第1四半期の営業利益は25.2%増の370億円
・スバル(SUBARU)が3日に発表した2022年4-6月期の連結決算は、売上高が前年同期比31.3%増の8,341億円となった。営業利益は25.2%増の370億円、親会社の所有者に帰属する当期利益も47.0%増の272億円となった。
・半導体供給不足による生産制約の影響は残るものの重点市場である米国を中心に堅調に推移し、販売台数は前年同期比11.7%増の19.6万台となった。
・2022年度通期(2022年4月1日-2023年3月....
・半導体供給不足による生産制約の影響は残るものの重点市場である米国を中心に堅調に推移し、販売台数は前年同期比11.7%増の19.6万台となった。
・2022年度通期(2022年4月1日-2023年3月....
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